会社概要

社名 | 日本ノッズル精機株式会社 |
代表取締役社長 | 上村 雄一 |
本社所在地 | 〒340-0203 埼玉県 久喜市 桜田5-17-1 |
資本金 | 4200万円 |
設立 | 1965年4月 |
従業員数 | 179名(2025年3月現在) |
主要株主 | ダイハツディーゼル㈱・三菱重工業㈱ |
事業内容 | 大型船舶用ディーゼルエンジン燃料噴射装置(ノズル、噴射弁、噴射ポンプ)、 ガスタービン燃料噴射弁、航空機用噴射ノズル、化学プラント用ノズル等の精密部品の受注生産 |
主要取引先 | 三菱重工業(株)、ダイハツディーゼル(株)、ジャパンエンジンコーポレーション (株) 三井E&S、阪神内燃機(株) 、(株) 赤阪鐵工所、(株) E&S DU、(株) IHI原動機、日本油化工業(株) 等(順不同) |
社長挨拶
我々のすべての活動の原点は現在までのお客様、および将来のお客様に満足していただく事。

ものつくりの会社として、SQMDC(安全・品質・モラルマネジメント・納期・コスト)が主眼であるのは当然です。その一つひとつがお客様の期待・ニーズや品質を定義するのは、現在までのお客様の期待であり、将来のお客様のニーズと要求です。これらを念頭にお客様の期待とニーズにお応え出来るように社員一丸となって邁進してまいります。
日本ノッズル精機株式会社
代表取締役社長 上村 雄一
会社沿革
1940年10月 | ライト自動車工業(株)のノズル研究所が分離独立し、日本ノッズル工業(株)として発足。(資本金20万円) |
1941年4月 | 工場を埼玉県久喜市に移転 |
1965年4月 | 米船運航(株)と合併し日本ノッズル精機(株)と改称。 資本金を1,700万円とする。 |
1976年7月 | 資本金を4,200万円に増資。 |
1983年4月 | 工場を現在地に新設し、久喜市より移転。 |
1986年4月 | 本社を工場所在地に移転。 |
2001年10月 | 兵庫県加古川市別府町西町に工場を新設 ISO9001 取得 |
2008年10月 | 加古川工場を関西事業部と呼称し、別府町港町に規模拡大し移転。 |
2009年3月 | 関西事業部大型ガスタービンの売上高が過去最高の999百万円を記録。 |
2010年4月 | 電子制御型燃料ポンプの量産開始。 |
2011年4月 | 大型ガスタービンにおいて海外向け出張工事受注開始。 |
2015年4月 | 創業75年(創立50年)記念誌を発行。 |
2015年7月 | 大株主が日本郵船(株)からダイハツディーゼル(株)に変更。 |
2018年7月 | 関西事業部加古川第二工場を第一工場の向かいに新設。 |
2023年3月 | 売上高21億円。舶用事業において過去最高の売り上げを記録。 |
2024年3月 | 売上高25億円。舶用事業、ガスタービン事業共に過去最高の売り上げを記録。 |
2025年3月 | 売上高31億円。舶用事業、ガスタービン事業共に過去最高の売り上げを記録。 |